純正オプションパーツが到着して一番初めに開封したのが、実はユーティリティートレーラー
こういうのが無性に好きなんですね。ではでは取り付けていきましょう。
まずは中身の確認、組み立てるのかなと思いきや、完組されていました(笑)
一応、取り付けの説明書入っています。
ヒッチボールをリアバンパーに取り付けるだけです。
ここに取り付けるのでバンパーを外そうと思いきや
バンパーとフレームの接続のネジ山がなめる、、、なんで〜、右のフレーム側はしっかり回るのに、、、
ネジ山の精度が悪いの?このことはTraxxasに聞いておくことにして、(後日、六角のサイズが1/16インチだと分かりました。)
仕方なく、バンパーを外さずに取り付けます。
完成!!!早速接続〜〜〜
ちなみにトレーラー側はこんな感じです。
後で知りましたがヒッチ部だけTraxxasより部品設定がされていました、流石ですね。
最後に残ったサスのスプリングスペーサーは何の為に使うのか、、、
ということで実車での牽引について調べてみた所、
トレーラー牽引時にはトレーラーが重たい場合、牽引車のリアが下がってしまい、
ヒッチをぶつけることもある。
確かに学生時代にトレーラー牽引していてヒッチが擦ったことがあったことを思い出しました。
(この話は長くなるので置いといて)
海外では牽引する大型SUVはエアサスが導入されていて、牽引時はリアサスを上げることも可能だそうです。
ということでTRX-4Mにスペーサーつけて見ました。
初めて知ったんですが新品時にすでにリアには1枚スペーサーが入ってるんですね。
合計2枚にして走らせましたが違いが分からん、、、
長くなりましたが今回のサスのスプリングスペーサーですが、
Traxxasはラジコンでそこまで考えて付属させているのかなと!!!!
、、、、ま〜使う人はいないでしょう。流石Traxxasってことで。