KS
CC02の改造後のスペック一覧を紹介します。
当社のデモ車、TAMITA CC02は中古でほぼノーマル状態で購入してカスタムしました。
シャーシはGPMのオプションパーツをふんだんに使って組んでいます。
ではボディーから見ていきましょう。
ボディー
ボディーの塗装は純正塗装のままでアクセサリーのみ簡単に取り付けています。
基本はゴリゴリに走行させるのと塗装する技量がなくて、、、
使用しているオプションは下記の一覧です。
ルーフキャリアは当初は鉄製の頑丈な物を付けていますが、
重たくステアリングを急に切ると重心が高くなり、横転してしまうので
現在のプラスチック製のルーフキャリアへ変更しました。
シャーシ
基本的にGPM製品のパーツを使っています。
使用GPMパーツ一覧
オプションパーツ一覧
模擬マフラー | フロントバンパー | リアバンパー |
サイドステップ | サウンドシステム ESS-ONE DUAL + | サーボ 20kg高トルク防水サーボ |
モーター タミヤ ホップアップオプションズ OP.1114 CRチューンモーター (35T) | 受信機 futaba R314SB-E | アンプ HOBBYWING QuicRUN-WP-1060-Brushed |
プロペラシャフト | スキッドプレート センター | スキッドプレート フロント、リア |
タイヤ 1.9インチ 108mm | アルミビードロックホイール 1.9インチ グレー | サス イーグル模型 ショック 85mm |
ホイールウェイト |
インプレッション
スケール感よりクローリング性能重視にしたので良く登ります。
足回りもここまでGPM製品で固めましたので
どんだけ激しく走ってもノートラブルです。
本当ならもう少しサスを上げた方がクローリング性能は上がりそうですが
かなり不恰好になるのでやめました。
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