デモ車1号機のディフェンダーの足回りカスタムはもう純正オプションでほぼやりきったので、
次はボディーかなと思いつつ、どうせやるなら
以前から計画していたTRX-4M、キャメルトロフィー仕様を始動させようと思います。
今回はその予告編です。
まず、そもそもキャメルトロフィーってなんぞ?と思われる方が多いと思います。
キャメルトロフィーとは
1980年から2000年の間(1999年未実施)行われたクロスカントリーラリーで、
当時世界一ハードなアドベンチャーレースといわれていたそうです。
名前の由来はメインスポンサーであるタバコブランドのキャメルにちなんで付けられた。
第1回が開催された時はジープが車両をサポートしたが、第2回からはランドローバーが車両をサポートし、
1998年まで同社のサポートは続いたそうです。
(ウィキペディア引用)詳細はウィキペディアにて
日本からも参戦されていたんですね。正直私はパリダカしか知りませんでした。
そしてこのキャメルトロフィー仕様のスケールクローラーを忠実にMN99Sにて再現されているのが
ガイおじさんです。
このリアル感はすごいですね。先に言いますが私はここまでは絶対に出来ません、、、
では今回のコンセプトは塗装素人の私が全塗装はせずにTRX-4MのボディーTANを
使って再現してみようと思います。
シャーシは既に防水仕様なのでボディーだけ頑張って作ったら川は問題なしです。
最終ゴールはどこかの山中で動画撮影までしたいですね。
TRX4Mでキャメルトロフィーのカスタムはあまり見ないので頑張ります。
まずは事前のお勉強ってことでガイおじさんのYouTubeを参考にさせて頂きパーツ集めようかと。
そして、こちらのウェザリング塗装はやってみたいと思います。
いや〜、楽しみですね。
ということで今回はガイおじさんのYouTube紹介になってしまいましたが、
ほんと勉強になります。
これでTRX-4MのTANボディーやキャメルトロフィーロゴなどが売れ始めたりして(ニヤリ)
お楽しみに、では、また〜〜